3dプリンターを使うと毎回別のトラブルに見舞われてしまう気がします。
さて今回のトラブルは一体何でしょう!?

底面の剥がれによる印刷の失敗です!やったね!
割とこういう縦に長い造形物でありがちなトラブルな気がします。
支点と力点が離れてるのが原因ですかね、とりあえず底面の密着性を増やしたいところです。

これ↑をこう↓して

底面のブリムのライン幅を増やして(14→20)サポートのブリムと本体のブリムをつなげることで剥がれにくくする作戦でいきます。
これならきっと上手くいくことでしょう!
…
…

はい、ダメでしたね。
いけると思っていたのでお風呂で映画を観てきて上がったらこうなっていました。くそがよ。
なーんでだよ、こうなったらしょうがない…

最強のキープ力を誇るケープを使うしかないようだな
普段は塗り易さ洗いやすさから「ピタッとフィット」を使っていますが、剥がれそうな予感がある時や長時間の印刷の際はケープを使います。
お湯や洗剤で全然落ちないのと、吹く時に身体に悪そうな匂いがするのであまり使いたくないのですがその分密着性は信頼できます。
ケープさんなら今回のトラブルも何とかしてくれる、そんな気がします。
とはいえ今回は該当の場所の印刷に立ち会いました。そこで気づいたのですが

写真では分かり辛いですがオーバーハングして薄くなっている部分が反っています。特に↑のノズルがある部分がひどいです。
もしかしてこれは…と見ていると案の定、その部分にノズルが引っ掛かり底面から剥がれてしまいました。

即座に一時停止してマスキングテープで止めなおし再開しましたが無理そうです。
ふええ、これで3つ目だよお
でも問題点が分かった
とはいえ原因が分かったので、何とかなりそうです。
今回の失敗は縦長だからではなく、Uの字状の印刷物ゆえに起こったもののようですね。
オーバーハング部分が薄く支えがないので反ってしまい、ノズルが引っ掛かってしまうのが原因でした。
ならばオーバーハングが出ない印刷にしましょう。

ほんとうは左右にネジ穴があるので綺麗に穴が開く方向に(立てて)印刷したかったのですが、あとでドリルで調整すればよいか。サポートの無い分節約できるし。

という事であっけなく印刷出来ました。
印刷が上手くいかないときは底面を変更すると良い事があるかもしれません。
また、最初のように立てたまま印刷したい場合は、「サポートオーバーハング角度」の値を小さくすることで反ってしまう場所をサポートでカバーするという手もある気がします。
(僕はオーバーハング角度の設定を65度に設定していましたが、これを40くらいにするとか)
それでは。



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