テキストストリーミングを体験できるWEBサイトを作成
名著を速読できるWEBサイトを作ってみました。

デザインは岩波文庫をイメージしています。
割と見た目にはこだわったので一度見てやって下さい。
概要
このサイトは「テキストストリーミング」という方法で名著の速読を可能にしたWEBアプリです。
着想と仕組み
着想のきっかけは、ネットサーフィン中に見つけたこのGIFでした。

文字を追う視線の移動を無くすことで高速で文字を読むことが出来るようになるというもの。
このような技術を「テキスト・ストリーミング」というようです。
2ch掲示板の面白画像スレで見つけたものなので出典不明ですが、これに感動して何かに使えないかなと思いついたのが有名文学の速読への利用でした。
使用方法
再生/停止/巻き戻し(再生ページ)
このサイトに初めて訪れた場合はテキスト表示欄(白枠白文字)に上記のGIFと同じ説明分(はしがき)が自動再生されます。

開始/停止ボタンで操作でき、その下に流れている履歴テキストを押すとその部分へ戻ることが出来ます。
作品選択方法(作品選択ページ)
本の左端かタイトル部分をクリックすると、作品選択ページを表示(ページ遷移なし)。

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作品タイトルを選択するか、本の左端を押すことで再生ページに戻ることが出来ます。
収録作品
現在収録している作品は以下の4つ
- こころ 夏目漱石
- 屋根裏の散歩者 江戸川乱歩
- 人間失格 太宰治
- 永訣の朝 宮沢賢治
これらは青空文庫から個人的に好きな作品を引用しています。
青空文庫とは著作権が消滅した作品を無料公開しているWEBサイトで、1万点以上の作品を閲覧、使用できます。
本当は『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった』という最強の冒頭で有名な川端康成の「雪国」を使いたかったのですが、残念ながら川端作品はまだ著作権が切れていないため使用できません。
また、テキストの区切りは配列を自分で手入力している為ものすごい手間がかかるので、いずれの作品もまだ冒頭のみとなります(疲労)。

本当は青空文庫から自動的に抽出出来れば良いのですが。
もっといいのがあるじゃん
調べてみたら同じコンセプトのものがすでに作られていました。
こちらは有名文学9作品(最後まで?)と、自分で入力した文章を使用できるようです。
また、当然のように表示速度の変更もできます。
WEBページ内の文章を高速表示させられるアプリもあるようです↓
うーん、これらでいいじゃん。





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