クロモリロードのヘッドパーツ圧入に挑戦

クロモリロードバイクヘッドパーツの圧入アイキャッチ ロードバイク
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ヘッドパーツの圧入を自分でやりたい

ヤフオクを見ていて、ついうっかりフレームを落札してしまったので今回はバラ完に挑戦!

もともと乗っていたRALEIGHは気に入っていたのだけど、フロントフォークがカーボン製な為太いのが気になっていました。

ラレーのCRR
RALEIGH CRR これはこれで好きなんだけどね。

今回落札したのはカワムラという古いメーカーのニシキというブランド。

古い為かすでに塗装は剥がされていて詳細は不明だけど、ジオメトリがきれいでした。

出品者が塗装業者のようで好きな色に塗装して送ってくれるとのこと。

追加料金でオールメッキもできるとのことだったので、そうしてもらうことに。

このフレームは1インチスレッド(JIS)なので、まずはヘッドパーツをヘッドチューブに圧入しなければなりません。

今回用意したのはTANGEのLEVIN、アルミではなく鉄製のヘッドパーツ。

ヘッドパーツの圧入は専用の工具を使うのが通常な為、ショップにお願いするのが無難です。

しかし、車も持っておらず運搬が難しいし店員さんと話すのがメンドクサイので出来れば自分でやりたい。

調べてみると自分で工具を作って圧入している先人が結構いて、記録を残してくれているので非常にありがたい!

さっそくホームセンターで色々買ってきました。

ヘッドパーツ圧入の為にホームセンターで買ってきたもの
ホームセンターで購入したヘッドパーツ圧入用品
  • 長ねじ(W1/2)
  • 六角ナット(W1/2)
  • 丸ワッシャー(M10)
  • 塩ビ管(30)

全部含めて1000円くらいだったと思います。

これを組み合わせて…

自作したヘッドパーツ圧入治具
自作したヘッドパーツ圧入治具

ヘッドチューブの中で斜めになるのを防止するために、100均で買ってきたスプレーボトルに穴を開けて通してあります(が、あんまり効果はなかったかも)

ワッシャーの内径をやすって広げる
非常にメンドクサイ

また、ズレを恐れるあまりワッシャーは内径が小さいものを買ったのでそのままでは入らなかったので地道に削って広げる必要がありましたが、普通に内径の大きいものでもよかったかも知れません。

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圧入作業の開始

まずはヘッドチューブ下のパーツの圧入から

ヘッドパーツにグリスを塗る
グリスを塗って
ヘッドパーツの圧入開始
圧入を開始!

ワッシャーでパーツをサンドして、六角を締めていくことで徐々に圧入していきます。

下パーツはするする入ってくれました。いい調子。

今度は上パーツ。

ヘッドパーツの圧入(上)

上下のパーツを同時に圧入することも可能ですが、それだと失敗が怖いので慎重に。

ここで問題が。

ヘッドパーツの圧入で斜めになった例
ズレてる・・・

うーん、ズレてる・・・

結構ズレてるな。どうしよう。元には戻せないし。

とりあえず力の掛け方に気を付けてさらに圧入を進めました。

そしてなんとか圧入完了!

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下玉受けの圧入

次に、フロントフォークに下玉受けを圧入する作業です。

調べた感じだと塩ビパイプの上からハンマーで叩いて圧入している人が多かった印象なので、それに倣ってトライ。

しかし、全然入っていかねえ!かてええ!

音もうるさいし入らないしもうイヤ・・・

仕方ないのでヘッドチューブと同じ締め込み方式に変更。

下玉受けも圧入する

このやり方では割とスムーズに圧入できました。

安堵。

そして完成。

ヘッドパーツの圧入完了

割と不安要素だったヘッドパーツの圧入ですが、素人でもなんとかなりました。

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