謎の深穴の出現
或る日なんとはなしにgoogleアースを眺めていると名古屋城の近くに気になるものを見つけました。



googleアースのリンクは→ここ(新しいタブで開きます)
これは一体…!?かなりの直径と深さを持つ縦穴が突如現れました。
建物の基礎として掘ることはあると思いますがこれはそんな感じではない気がします。隣の4車線道路と比べるとその大きさが分かると思いますが、どんな意味のある深穴なのでしょうか?そもそもどうやって掘るんだろう、掘った土砂はどこに行ったんだろう。いつの間に出来たんだろう。疑問は尽きません。
名古屋城の近くにあること、名古屋法務局と愛知県警本部に挟まれていることも何だか意味深に感じてしまいます。
宇宙から飛来した物質の落下地点を塀で囲って政府が隠匿している…みたいな妄想がはかどります。きっとこれから特殊能力とその対価を持ち合理的な判断でしか思考しない人間が現れ始める事でしょう。
調べてみよう
残念ながら特殊能力者も陰謀もなさそうなので調べてみましょう。
検索すると簡単に正体が分かりました。
この深穴は直径約40メートル、深さ89メートルあるそうで、2018年に工事を開始して2020年にはすでに完成していたようです。
その正体はリニア新幹線の掘削起点だそうです。
2027年に開業予定のリニア新幹線用のトンネルを掘削する為の起点となる立坑で、この底面部分からそれぞれ品川方面と名古屋駅方面にシールドマシンで掘削を進めていくとのこと。
その工事が完了してリニアが開通したあとは換気口や非常出口となるようです。
ていうかリニアって地下を走るんですね、既存の新幹線みたいに地上を走るものかと思っていました。
また、このような掘削用の立坑は約5km間隔で作られているそうなのでそんなに珍しくないみたいです、じゃあgoogleアースで追って行けば他の立坑も見られるのかな?
調べた結果としては当然ファンタジーな要素はありませんでしたが、これはこれでワクワクするものがありました。リニアが早く完成するといいな。



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