クラファンで大人気だったmokuの「薄い財布ICHI」
インスタの広告で気になって購入したのがこの財布。
2020年当時はクラウドファンディング(campfire、Makuake)で販売されていたもので、2か月間の間に20万円の目標金額に対して780万円の支援が集まった大ヒット商品です。

僕はクラファン(Makuake)で購入しましたが、現在では公式ページで購入できます。
※現在はデザインのアップデートされたver.2(後述)となっています。
特徴
見た目
僕はこの見た目に一目ぼれしてしまい、支援してから届くまでに時間がかかるのが不便なクラウドファンディングを初めて利用しました。

正方形の財布は物珍しさもあって目を引きます。
そしてプエブロレザーの質感と色合いに明るいベージュのステッチがとてもマッチしていて、真鍮の金具も最高です。

mokuのロゴも似合っています。
プエブロレザーのせいかパンみたいで美味しそうなんですよね。

この丁度良い可愛らしさが男女ともに使えるバランスで良いですね。
作りの良さ
実際に触ってみて分かるのが作りの良さ。

糸の縫製や仕上げの処理などにそれが表れています。

通販では伝わりにくい細部までにこだわっているのが良く分かります。
僕が使ってきた革製品の中ではトップレベルの品質です。
薄さ
そしてやはり売りにもなっているその薄さ。

紙幣、貨幣、カードをしっかり入れてもこの薄さ。
abrAsus(アブラサス)の薄い財布と同じく小銭部分と札入れが重ならない構造になっているので、財布としてのギリギリの薄さを実現しています。
その四角いフォルムや構造から、アブラサス薄い財布のおしゃれ版といった印象です。
abrAsus(アブラサス)「薄い財布」との比較
ではせっかく手元にあるのでmokuの「ICHI」とabrAsusの「薄い財布」の比較をしましょう。
| moku | abrAsus | |
| 厚み(※実測) | 約13mm | 約13mm |
| サイズ(※実測) | 111mm×110mm | 100mm×96mm |
いずれも中身を入れずに測定しています。
厚み
どちらも中身を入れていない状態だとぺたんこです。

mokuは2か月ほどの使用でまだ新しさが残っているのに対し、アブラサスは数年使ってヘタレきっているので公平ではありませんがこうして比べてみるとほぼ同じ薄さとなっています。
サイズ
縦横のサイズは一回りほどmokuが大きいですね。

この一回りの違いが割と取り回しに影響するのです。
小銭入れ
小銭入れの広さはmokuの方が感じられます。

アブラサスは500円玉を入れると革に負荷がかかるのを感じますが、mokuではそれがありません。

現行版(ver.2)との違い
サイズの変更
後述する「使わなくなった理由」であげることになる大きさがワンサイズダウンしています。
縦横ともに10mmほど小さくなっているとの事なので、アブラサスとほとんど変わらないサイズになって取り回しがしやすくなっています。
札押さえの追加
札入れの金具を留める際に紙幣を挟みそうになる事があり、やや気を遣う必要がありましたが革の先端部が返しになって札押さえとなる事で改善されています。

ファスナーの変更
ファスナーが大きくて邪魔になるとの声があったらしく、小さめのものに変更されています。

個人的にはこのmokuのロゴが入ったファスナーが好きだったのでこれは少し残念です。
詳しくは公式サイトでチェックだ!
現行品の詳しい画像は公式サイトでご覧になれます。
使わなくなった理由
僕がこの財布を使わなくなった理由。
それはサイズです。
クラファンで購入して届いてみたこの財布は思ったより一回り大きく、入れるポケットをやや選ぶサイズでした。
特に当時僕が愛用していた革ジャンの内ポケットに入らなかったのが致命的で、それにより使用を断念。
バッグに財布を入れる方は気にならないかと思いますが、僕のようにバッグを持たずポケットに入れるタイプの人間にはほんの少し大きいのです。
また、その特徴的で魅力的な正方形の形ゆえに縦にしようが横にしようが入れにくさは変わりません。
現行モデルではワンサイズダウンされているところを見るに、そう感じていた人は結構いたのでしょう。
ただ、見た目はこの旧(クラファン)モデルが好きなんだよなあ。





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