電子メモパッドを比較レビュー

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すんごい便利な電子メモ

我が家では電子メモパッド2つ使っています。

我が家の2つの電子メモ
我が家のふたつの電子メモ

文庫本サイズのキングジム(Kingjim)ブギーボード↓

知らないメーカー(LFS)の12インチのもの↓

これらを数年使用してきて使用感の違いが結構あったので比較レビューします。

値段の差も結構あるので電子メモを買いたいけど何を買うか迷っている人の参考になればと思います。

また、電子メモそのもののメリットデメリットも紹介していきます。

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電子メモ自体のメリットデメリット

メリット

これはなんといっても何度も書いたり消したりできるという事でしょう。

紙のメモにボールペンだと一度書いたら終わりなのでどんどん消費していきます。これでは紙がもったいない。シャーペンだと消せますが消しカスが出るし、消せると言っても無限に書き消し出来るわけではありません。

その点電子メモは簡単に消せるし失敗しても紙を消費しないので気軽にメモを残せます。

僕は買い物メモや3dプリンターで何かを作る際に測定したモノの寸法などをメモするのに使用しており、非常に重宝しています。スマホにメモするより手書きの方が楽な事ってありますよね。

そんな便利な電子メモですが、結構デメリットもあります。

デメリット

  • 電池が必要
  • 保存できない
  • 一部のみ消すことが出来ない
  • 細かい描写は苦手
  • 色弱の人は見にくいかも

電池が必要

まず電池が必要です。

ボタン電池なので薄さの邪魔や重かったりはしませんが、電池が切れたら使い物になりません。

しかし実は電子メモで電池が使用されるのはメモを消去する時であり、文字を表示する為に電池を消費しているわけではありません。

とはいえメモを消去する時の電池の消費量も非常に少なく、1つのボタン電池で5~10万回の消去が出来るようなので電池の心配はほぼいりません。大体の商品は最初から入っているので買う必要もないですし。

なのでデメリットと言いつつほぼデメリットではないのが電池でした。

保存できない

電子メモは書き消しを繰り返して使うものなので、紙のように取っておくことは出来ません。

もちろん勝手に消えるわけではないのでしばらくはそのままにしておけますが、その間は使えないので保存しておきたいメモは紙のメモなどにする必要があります。

「保存機能」が付いている商品もありますが、それは「消去ボタンが効かなくなる」だけなので正直使ったことないです。書くことは出来ちゃうので触っているうち(ペンを使わなくても爪などで圧を与えれば書けます)に汚くなってしまいます。

一部のみを消すことが出来ない

これはたまに困ることがあります。

「消去ボタン」を押すと全部が消えてしまうので、ちょっと間違えて修正したいという時に出来ません。

どうしても修正したい時はすべてを消して書き直す必要があります。それか諦めてそのまま書くか。

どうやら消しゴム機能付きのものもある様なのでそういったものを検討しても良いと思います。

とはいえそもそも見栄えを気にするようなメモを書くものではないので無いなら無いで大丈夫ですが。

細かい描写は苦手

電子メモに書いた字は結構太くなるので繊細な描写は難しいです。一応筆圧での調整は出来ますが、線が結構ぼやけやすいので絵を描いたり小さな字を書くのは向いていないように思います。

通販の商品画像ではよく絵が描かれていますが、どうやってあんなに繊細な絵を描いてるんでしょうね。

色弱の人は見にくいかも

友人に電子メモを勧めたところ、見難いと言われました。

彼は色弱で、赤や緑が見辛く青は分かり易いというタイプです。

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比較レビュー

それでは僕の持っている2つの電子メモパッドをレビューしていきます。

キングジムのブギーボード

キングジムのブギーボード
キングジム(kingjim)ブギーボード 6インチ

僕が最初に買ったのはこのブギーボードでした。

当時は電子メモの事をあまり知らなくて、本屋の文房具コーナーで見かけていて便利そうだったので買ってみました。

このブギーボードの特徴はまず高いことです。このサイズで3000円超えます。

僕が買ったときは安いものの存在を知らなかったのでそんなものかと思っていましたが、もっと安い商品を知っていたら買わなかったと思います。

では買ったことを後悔しているかと言えばそうでもなく、なるほど高いなりの品質の高さは感じられます。

LFS 電子メモパッド

LFSの電子メモパッド
LFS電子メモパッド 12インチ

しばらくブギーボードを使っていて、もっと大きいものが欲しくなってamazonで安いものを探して買ったのがコレでした。

描画スペースは3倍くらいあります。

安くてデカい、これ大事。

比較

それでは比較していきましょう。

値段

LFSのものはセールで1350円、12インチでこの値段は最安値に近いと思います。

対してキングジムのブギーボードは文庫本サイズで3500円くらいしました。11.3インチのものも販売されていてそちらは5000円超えます。

この値段の差は大きいですね。キングジムの方は試しに買うにはちょっと勇気が要ります。

描画スペース

描画スペースの違い

これはもちろんLFSが圧勝です。

電子メモは小さい文字は結構潰れてしまうので文庫本サイズだと思った以上に書ける量が少ないんですよね。

買い物メモくらいならそれでも足りますが、もっと多くを一度に書きたい人は大きめのサイズの物をお勧めします。

機能

ブギーボードの裏面

ブギーボードにはマグネット定規が追加機能としてあります。僕は使ったことはないですが、特にマグネットは冷蔵庫や玄関のドアに貼り付けられて便利ですね。

マグネットでくっつけた様子
マグネットは意外と強力

定規は無いよりはいいかな程度です。

LFSにはこれといった機能は無いですが、ペンをこうして差し込むことで立てて置くことが出来ます。

LFSの電子メモを縦に置いた
縦置き
LFSの電子メモを横に置いた
横置き

外観

モノとしても出来はやはりブギーボードの方が良いですね。

ちょうどいい厚さがあって安心感があり、仕上げもしっかりしています。

対してLFSは値段なりの作りとなっています。電子メモとしての機能を除けば100均のような仕上がりですし、面積の割に薄いのでやはり安っぽさはあります。とはいえ、すぐに壊れそうなほどではないかな?

消えかかった消去ボタン
何度も押す部分は印刷だと消えてく

消去ボタンの印刷が掠れてきたり

少し欠けている部分
少し欠けたペンホルダー

ペンを収納する部分が欠けたりはしていますが

文字のメリハリ

買ってみて分かったのですが、これが結構違います。

文字のにじみ比較

ブギーボードの方が文字がハッキリしていて見やすく、LFSはやや滲んでいます(滲まないときもある、条件不明)。

仕組みとか素材は一緒なんだからどうせ一緒だろうと思っていましたがそんな事ありませんでした。

綺麗な字を残すもの為の物じゃないので別にいいと言えばいいのですが、気になる人はいるでしょう。

ちゃんと消えるか

これが一番問題です。

ブギーボードは消去ボタンを一度押すと綺麗さっぱり消えるのですが、LFSは一度ではまず消えません。

4~5回押してやっと消えることもあり、結構ストレスです。

消去ボタンを1回押した様子
消去ボタンを1回押した様子、ブギーボードは完全に消えているが…
消去ボタンを2回押した様子
2回目
消去ボタンを3回押した様子
3回目
消去ボタンを4回押した様子
4回目
消去ボタンを5回押した様子
5回目

最初はもっとすぐ消えていたような気がするので、電池の劣化かなと思い新品の電池に交換してみましたが全く変わりませんでした。商品の劣化のようです。

やはり安いものは安いなりのクオリティですね。

ブギーボードは消去ボタンを押すと何度か点滅するので、消去行動を何度か実行して確実に消す仕組みなのかもしれません。

LFSは安い分それを手動でやっていると思えば我慢できるかな?今のところ何度押しても消えないという事態にはなっていないのでもしそうなったら追記します。

追記:長押しすると割とちゃんと消えました。とはいえ割としっかり押さなければ消えない(調子が良い時と悪い時がある)のでブギーボードの方がストレスフリーです。

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まとめ

同じ電子メモでも使ってみると違いが見えてきます。

特にこの二つは値段も違うのでそれが顕著でしたね。

キングジムのブギーボードはただのブランド価格ではなくその分製品としての品質がしっかりしています。でもやっぱり高い。

僕は基本的にはブギーボードを使い、大きさが足りないときにLFSを使っています。

どんなものを買うかはさておき電子メモ自体は非常に便利なので持っていない人はぜひ使ってみて下さい。

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