伝説の剣を差すディスプレイ用の岩を作る
やっとこさロトの剣本体が完成したので伝説の剣っぽく差して飾るための岩を作っていきます。
結婚式ではケーキカットの前後でこの岩に差してディスプレイしておきます。
しかし、新郎新婦の家に飾る際は岩に差して床に置くと結構場所をとるので壁に引っ掛けられるようにする予定。
つまり岩はロトの剣本体と違い結婚式後には処分する(判断は新郎に任せますが)ので、そんなにクオリティや耐久性を必要としないという事です。
昔なにかで発泡スチロールを使って岩を作る方法を見た気がするので、その記憶を頼りにチャチャっと作ってしましましょう。
材料は100均で揃えます。
DAISO(ダイソー)で材料を購入
近所のダイソーで発泡スチロールと塗料を買ってきました。

左の300円発泡スチロールを1つ、右の100円発泡スチロールを7つほど購入。
塗料は水性ペイントを2色購入で200円。
合計1,220円。
「伝説の岩」製作開始

300円発泡スチロールに100円発泡スチロールを重ねて接着し、同じくDAISOで買ってきた電熱カッターを使いカットしていきます。
表は300円発泡スチロールの穴が見えないように隠しますが、裏側は見えない部分なのでそのままにします。

また、穴を残すのにはちょっとした思惑も。
発泡スチロールで作られた岩は剣を差しているだけなら問題なく安定していますが、ケーキカットの際に抜き差しすると軽すぎて剣に付いてきてしまう恐れがあります。
そこで見えない裏面の穴に重りを入れたり、足で踏んで固定する用途に残しておきました。
加工にてこずる
電熱カッターはやはり100均クオリティ、パワーが足りずスムーズに切れません。
角を落としたところで電熱カッターでの加工は諦めました。

次にパン切り包丁を使ってみましたが、これも微妙ですね。
半田ごてでの加工
ネットで調べると半田ごてで溶かして成形する方法が。
岩に対して半田ごての加工域が小さくてやり難そうな気がしますが試してみましょう。
こての先端だけでなく熱されている金属部をけっこう大胆に使ってゴリゴリ溶かして形を整えていきます。

嫌な臭いが部屋に立ち込めますが、とてもいい感じに出来ました。
やや四角くて人工的な気もしますが今回はこれで良いでしょう。
半田ごてはかなり汚れてしまって掃除が大変でしたが、それに見合う仕事をしてくれました。
岩っぽい塗装
DAISOで購入した水性塗料はこちら↓

この2色を使い
- 黒で下地作り
- グレーで大まかに塗る
- 白よりのグレーで突起部を掠れたように塗る
- 穴を開ける
という手順で塗りを行います。
ちなみに水で薄めたりはしていません。
①黒で下地作り
使用した発泡スチロールの色が違う為、一度黒単色で統一します。
塗装には大きめの刷毛を使用。
②グレーで大まかに塗る
2色を適当に混ぜて作ったグレーで全体を塗ります。

奥まった部分は無理に塗ろうとせず黒を残した方が岩っぽくなります。
③白よりのグレーで突起部を掠れたように塗る
最後に少しだけ黒を混ぜた白を使い、出っ張った部分を塗ります。
その際は貼毛に付いた塗料を出来るだけふき取り、擦りつけるようにして塗りましょう。
刷毛を擦りつけてやっと色が付くくらいが良いです。
この工程を②のグレーより明るいグレー → それより明るいグレーの2段階に分けてよりグラデーションを付けても良いでしょう。
④穴を開けて完成
ロトの剣を差し込む穴は塗装が乾いてから掘ります。
というのも、穴を開けてから塗装を行うとロトの剣に塗料が付いてしまう恐れがある為です。
また穴が大きすぎると剣がぐらついてしまうので少しずつ調整しながら開けていきましょう。

すげえいい感じに出来ました。発泡スチロールには見えません。
今回はなんとなく買った水性塗料が大正解でした。
塗り易く乾きやすく、水性なので嫌な臭いもありません。
乾いた後は剥がれたり他のものに色移りすることもなく、何よりマットな質感なので非常に岩っぽさを出してくれました。ありがとうDAISO。
次回はロトの剣を壁にかける為のフックを作っていきます。
前回 → 塗装②
次回 →



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