1日目:草津温泉街
付き合いの長い友人たちと1泊2日で草津温泉旅行へ。
計5人で車1台、愛知から途中休憩をはさんで6時間ほど、朝9時に出発して15時過ぎに現地に到着しました。

交代で運転してくれた友人たちに感謝です。
宿は湯元館。
湯畑のすぐそばにあり温泉街へのアクセスが良い立地です。
その305号室だったのですが、この部屋からの景色が最高でした。

窓を開けると眼前に湯畑があり、宣材写真のような画角で撮影できます。
これだけジャストなアングルで湯畑を望める部屋は他の旅館にもないのではないでしょうか。

素泊まりプランで一人2万円ほどでした。写真を撮る人にはおススメの旅館です。

ひとしきり写真を撮り終えたら重い腰を上げて散策へ向かいます。
湯畑周辺は硫黄の匂いが立ち込めており、全身で温泉旅行を感じる事が出来ます。
匂いに敏感な人はちょっとツライかも。

時期は4月半ば、日中は半そでの人もいる程度に暖かく、夜はまだやや冷えます。
着ていくものに迷っている人は旅館のSNSや草津温泉公式のライブカメラなどで様子を見てみると良いでしょう。

すごく日本的な観光地ですが外国人観光客は意外と少なく、日本人が多かった印象です。
やはり温泉街はファミリーよりカップルが多く、心は中学生のまま歳を重ねてしまった我々は嫉妬の炎を燃やしながら街を歩きます。

湯畑周辺は街全体の雰囲気も良く、「異世界っぽさ」が感じられワクワクします。
地ビールを飲んだり足湯に浸かったりとそれっぽい事を楽しんだ後は温泉へ。

草津は公衆トイレみたいな感覚で無料の温泉がそこここに設置されていますが、せっかくなので三大名湯に行くことに。
残念ながら御座乃湯が改修工事を行っていて利用できなかったので、初日の夜に大滝乃湯、翌日の朝に西の河原露天風呂へ行きました。
草津温泉の泉質はかなり強い酸性でその殺菌力も強く「恋の病以外効かぬ病はない」という言い伝えがあるほど万病に効くそうです。すげえ。
一方で注意が必要なのが肌が弱い方や乾燥肌の方。
僕は乾燥肌気味で冬はお風呂上りに保湿をしているのですが、1日2日くらい良いだろと思っていたら旅から帰った夜に痒みに襲われました。
気になる人は保湿用品も忘れずに持っていきましょう。
夕食はせっかくの温泉街なので宿ではなく湯畑付近の店に行きました。
しかし観光客が予想以上に多い日だったのか入ったお店では肉が軒並み品切れ…
肉が食いてぇ!という事で早めに河岸を変える事に。
せっかくの旅先ですがすぐ近くの魚民に行き肉をたらふく食べました。チェーン店最高!

その後は部屋に戻り、酒を飲みながら非常に深淵なテーマについて語り合いました(主な題目:漫画、恋愛、下ネタ)。

一人またひとりと脱落していき4時ごろには皆就寝、翌日を迎えます。
2日目:鬼押し出し園

2日目は昼まで温泉街を楽しんで、帰る道中に鬼押し出し園へ寄りました。
初日の道中に案内板でみて「せっかくだから帰りに少し寄ってくかー」というテンションで期待していませんでしたが、これが思いのほか楽しめました。
鬼押し出し園は1783年に噴火した浅間山の溶岩流が冷え固まってできた景勝地で、ものすごく広い岩場とその中にある浅間山観音堂が特徴です。
基本的には岩の間隙を縫って作られた参道を歩くのがメインの楽しみ方で、割と人を選ぶ観光地なのですがそこはカメラを持った男ども。

いい感じの岩を見つけてポーズをとるのに熱中してめちゃくちゃ盛り上がりました。
割れ目のある大岩には撮影用の木刀も設置されており、これが公式な楽しみ方なのかも。

何より人気のない観光地で参道も分岐しており、迷惑をかけずに撮影できたのが良い。
あの岩はどんなポーズに使えるといった話題で盛り上がりました。

これは男だけの旅の醍醐味ですね。
「「「コイツらより面白いポーズを考えなきゃ!」」」

一番いい感じに撮れたのがこの集合写真↓

30分程度で帰るつもりが2時間ほど滞在してしまいました。
男グループで来る分にはこういった楽しみ方ができますが、行きしなに不穏な雰囲気のカップルとすれ違いましたのでデートには向いていないかもしれません。
この後は再び長時間をかけて愛知へ帰りました。
帰ってからも写真を編集して遊べました。

めっちゃ楽しかった。またこのメンバーで旅しよう。





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