ケノンのカートリッジは汚れてくる!
家庭用脱毛器ケノンを長年使っていると、カートリッジの汚れが気になってきます。

ただ見た目が悪くなるだけであれば別に良いのですが、汚れによって光が減衰してしまって効果が弱まってしまってはいけません。
そこで何とか綺麗に掃除してみようと思います。
ケノンカートリッジの頑固な汚れの掃除方法
掃除をしやすいようにまずはケノン本体からカートリッジを外しましょう。

軽くグリグリしながら引っ張れば簡単に外れます。
フチの焦げ
フチはめちゃくちゃ焦げています。

最大出力でガンガン当てていたので、毛に接しているこの部分にも被害が及んでいるのかもしれません。
ケノンの光は黒い色に反応するのでこれだけ汚れているとさらにダメージが及ぶ悪循環に陥ってしまいそうです。
そしてこれは汚れが付着しているわけではなく、樹脂そのものが炭化してしまっているので削り取るしかないでしょう。
ヤスリだとフチだけを削るのは難しいのでデザインナイフを使用します。

これでガリガリと削っていきます。
一般的なナイフの使い方ではなく、刃を立ててそのままスライドさせて表面を「削って」いくのがコツ。

一度に削りきるのではなく何度もスライドさせて少しずつ削っていきましょう。
ガラス面と鏡面の汚れ
フチの焦げはともかくガラス面や鏡面の汚れは拭けば取れるかなと思いきや、なかなかうまくは行きません。
空拭きはもちろんエタノールで拭いてもほとんど汚れは落ちてくれませんでした。
長い間放置しすぎたのかもしれません。
そこで使用するのがサンエーパールという研磨剤。

時計の風防用の研磨剤で、きめ細かく仕上がってくれるので様々なDIYで活躍してくれており、無くなったらリピートしている愛用品です。
布状のものではカートリッジの形状的に扱いにくいので綿棒を使います。
ペースト状のこの研磨剤を綿棒で適量とって。

軽く押し付けるようにして擦っていきます。

最初は汚れの凹凸が感じられますが、しばらく擦っているとツルツルになっていきます。
あんまり研磨しすぎるとガラスのコーティング(青く光ってるヤツ)まで剥がれてしますのでやりすぎないよう注意しましょう。
このコーティングにどのような意味があるかは不明ですが、無いよりはあった方がよいものでしょうから。
奥まった場所は先端が尖ったタイプの綿棒を使うと便利です。

側面の鏡も同じように研磨して完了。
残った研磨剤をふき取る際も同じように綿棒を使うと良いでしょう。
ビフォー/アフター
それでは綺麗になったカートリッジを見てみましょう。

掃除前と比べると一目瞭然!

実際に使ってみて
その後使ってみると、同じ出力でも結構痛みが違います。
やはり汚れていると能率が悪くなっていたようですね。
定期的に掃除する方が良さそうです。







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