Marshall(マーシャル)のワイヤレスイヤホンの通信が悪い
先日購入したマーシャルのワイヤレスイヤホン(MODEⅱ)ですが、地下鉄に乗った際に通信がブツブツと途切れまくる事が判明しました。ちなみにiPhoneで使用しています。
それもたまに途切れるというレベルではなく1~2秒おきに途切れる為、とても聴けたものではありません。
マーシャルのワイヤレスイヤホンはiPhoneとの相性が悪いとは聞いていましたが、これはちょっと度が過ぎています。中古で買ったので故障しているのでしょうか?

それでも最近は電車に乗る機会もだいぶ減っていたので、とりあえず徒歩で買い物に出かけるときに使えれば良いかと思っていたのですが、そういう時にもたまに件のようにブツブツと途切れることがありました。
これはダメだ…いくら見た目が最高で音も良くてもこれでは使い物になりません。
部屋の中で使用する分には全く問題なかったので、やはり通信強度が弱いのでしょうか。
そこで思いつく限りの対策を試しました。僕の場合はその内ひとつが有効だったので(一応他のも)書き残します。
通信途切れのいくつかの対策案と実施
リセットを行う(今回は効果なし)
まずは無難にイヤホンのリセットを行います。
手順は公式サイトを参照↓
- イヤホンをケースに入れる。
- 真鍮のペアリングボタンをLEDが10回点灯するまで(約15秒)長押しする。
これでリセットは完了したので再度ペアリングを行います。
- イヤホンをケースに入れる。
- 真鍮のペアリングボタンをLEDが青色に点滅するまで(約2秒)長押しする。
- デバイス側でイヤホンを選択する。
最初に試したこれは一時的に効果があったように思えますが一瞬でした。次行きます。
純正アプリ「Marshall Bluetooth」の削除(今回は効果なし)
マーシャルのワイヤレスイヤホン専用の純正アプリ「Marshall Bluetooth」を削除してみます。
もしかしたらこのアプリが何か悪さをしているかもしれません。
イコライザーの設定が出来なくなりますが、背に腹は代えられない。
しかしこれも効果は感じられませんでした。
コーデックの見直し(効果あり!)
これは偶然の発見で、iPhoneの残り容量が少ない為iTunesからiPhoneへ持ってくる音楽を減らそうとした際にたまたま副産物的に上手くいったものです。
久しぶりにiTunesを開いて思い出したのですが僕がCDを取り込む際のコーデックをALAC(Apple Lossless Audio Codec)に設定していました。
このALACはデフォルトコーデック(AAC)と比較して容量が大きい代わりに音質が良いもので、当時の僕(多分10年くらい前)は念のためこちらを選択していたんですね。
そして今回iPhoneの容量節約の為に、iTunes→iPhoneの同期設定をALACのままではなくAACに変更する事にしました。これで音楽の容量が3分の1ほどに節約できます。音質の違いはどうせ分からないしね。
そして、予期せぬことでしたがこれがイヤホンの途切れ対策としてとても効果がありました。
iPhoneの使用コーデックをAACに変更した後は外に出て人が多い所や満員に近い地下鉄に乗っても一度も再生が途切れる事が無く非常に快適に音楽を聴くことが出来るようになりました。
コーデックの変更方法
①iTunesを開き、iPhoneを接続。
②iPhoneの設定画面を開く↓

③「オプション」の「ビットレートの高い曲を次の形式に変換」を有効にする。

④「同期」を押して完了を待つ。
まとめ
そもそもMODEⅱはAACにもALACにも対応しておらず、対応コーデックはaptXとSBCです。
その辺全く無知なので、なんで対応してないのに再生されるのかとかなんでALACは途切れまくってAACなら良いのかとか分かりませんが、上手くいったので理屈はまあいいでしょう。
マーシャルに限らずワイヤレスイヤホンとiPhoneの相性が良くないと感じる場合は上記の方法を試してみて下さい。



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