シリカゲル容器に使える100均の商品[防湿庫]

100均で買えるシリカゲル容器アイキャッチ 100均おすすめ商品
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カメラ用品の湿度対策は必須

カメラやレンズはその辺に適当に置きっぱなしにはできません。

少しの間ならともかく、何か月も部屋の空気に露出させておくのはあまり推奨されるものではなく、できればちゃんと湿度管理のされた場所に保管したいものです。

特にレンズは高いものなのでカビが生えて使えなくなったなんて日には目も当てられません。

専用の防湿庫が市販されていますが、高いし場所も取るので僕はタッパーに保管しています。

タッパーにカメラとレンズを保管している様子

これなら安上がりですし、複数に分けて重ねて保管もできます。

今まで湿度管理にはハクバとかキングドライの乾燥材を使っていました。専用品なのでもちろん使いやすいのですが、定期的(1年ほど)に交換しなければならない消耗品なので出来ればもっと安いほうが嬉しい所。

という事で今回用意したものはこちら↓

シリカゲル1kgとお茶パックとホッチキス
  • シリカゲル1kg
  • 100均(seria)のお茶パック
  • ホッチキス

シリカゲルは3dプリンターのフィラメントを保管する為に買ったものです。Amazonで800円ほどでした。

シリカゲルの良いところはなんといっても繰り返し使えること!

青い粒の色が赤くなってきたらレンジでチンか天日干しするだけで復活します。

それがこの量あれば乾燥材には一生困らないでしょう。多分。

お茶パックはセリアで買いましたがダイソーなどの他の100均にもほぼ同じものがたくさんあると思います。セリアには違いが良く分からないものが10種類ほどありました。

今回買ったものは32枚入りの大きいサイズ(念のため)ですが、95枚入りの小さいサイズもありました。理由は後述しますが小さいサイズのもので良いと思います。

ホッチキスは無ければテープとかでも良いと思います。

このお茶パックにシリカゲルを適量詰めてホッチキスで留めるのが本作戦の全容であります。

3dプリンターのフィラメント防湿ケースにはthingiverseで見つけたこの↓シリカゲルケースを使っているのですが、今回のタッパーには入らないし印刷がちょっと面倒です。

シリカゲルケース
スプールの穴に入れて使っている乾燥材ケース

その点今回のお茶パックは非常に簡単に作れて形もある程度柔軟性があるので良いですね。

セリアのお茶パック
上部にはお茶っ葉が逃げないように返しが、底には倒れないようにマチがある
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制作する

早速作っていきましょう。

お茶パックにシリカゲルを詰める
シリカゲルを適当な量入れて
ホッチキスで留めた様子
2回ほど折ってホッチキスで留める

出来ました。非常に簡単です。

40グラムのシリカゲルを入れた

適当に入れたシリカゲルの重量を測ると40gでした。これをタッパーに入れていきます。

乾燥材を入れたタッパー

お茶パックだと隙間に差し込めるので良いですね。

現在は加湿器を焚いている室内の湿度に影響されているので58%と高めです。これをしばらく放置しましょう。

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半日後…

24%まで下がったタッパー内の湿度

放置して4時間ほどで34%、その後半日で24%になり安定しました。

これはいけません。低すぎます

カメラ用品の保管適正湿度は40±10%だそうで、それ以上でも以下でも悪影響があります。

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湿度は低すぎてもNG

高すぎる場合は勿論レンズのカビで、低すぎる場合はゴムや潤滑油の劣化やバルサム切れ(レンズを接着しているバルサム材の劣化)が起こりえます。

という事でシリカゲルの量40gは多すぎたようですね。

この後、シリカゲルの量を8gまで減らしたら32%まで上がったので改めて40gは多すぎです(爆)

そして8gだと今回買った大きいサイズは不必要なデカさですね。

大きいサイズのお茶パックは今回は大きすぎた
大きすぎた大きいサイズ

これがお茶パックが小さいサイズで良い理由です。95枚も入ってるしね。

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まとめ

今回はお茶パックと大容量シリカゲルでカメラ用品の防湿対策をしました。

しばらくこれで様子を見ようと思います。

ちなみにシリカゲルを再利用する際のレンチンはホッチキスを外してからやりましょう。多分放電とかします。

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