洗顔後に黒い繊維が顔にすげえ付く
日常生活で欠かせない「タオル」。
特に洗顔後やお風呂上がりなど肌に直接使うものだからこそ、清潔さや使い心地にはこだわりたいですよね。
僕はふわふわの肌触りが気に入ってマイクロファイバーのタオルを愛用しています。

ところが毎年冬になると、ある問題が発生するのです。それは――

「このタオルで顔を拭くと、黒い繊維がビッシリついてくる」という現象。
朝の洗顔後や入浴後に化粧水をつける際、なぜか顔と手のひらに黒っぽい糸くずのようなものが大量に付いているのです。
今回はこの原因を考察して改善を行います。
「冬服」「マイクロファイバー」「ドラム式洗濯機」がキーワードでした。
原因を考える
いったいこれは何なのか?
最初は顔の角質的な汚れとかかなとも思いましたが、よく見ると繊維です。

原因はタオルにありそう。
何故冬だけなのか?
まずは冬頃だけにこの現象が起こる理由を考えます。
やはり冬服はフリースなどの繊維量の多いため、それが関係しているのでしょう。
僕は冬の部屋着に黒いフリースやフカフカ靴下を使っているので心当たりがあります。
繊維の出どころはこれらでしょう。
マイクロファイバーが原因か?
タオル以外のものには繊維が絡まっている様子はありません。
タオルの素材、マイクロファイバーが悪さをしているのでしょうか。

「マイクロファイバー」はその名の通り、極細の合成繊維で作られています。
この超極細構造がホコリや汚れ、水分などを効率的にキャッチするという利点を持っており掃除でも活躍する素材です。
しかしこの特徴が裏目に出たのかもしれません。
乾燥機にかけたとき、通常は繊維は吸気口を通って乾燥フィルターに回収されます。
しかしその際にマイクロファイバーが繊維を絡めとってしまい、そのままタオルに残ってしまっているのではないでしょうか。
ドラム式洗濯機が原因か?
我が家の洗濯機はドラム式、もしかしたらこれも問題があるのでしょうか?

ドラム式洗濯機は洗濯後にそのまま乾燥をしてくれて超便利です。
干す作業が必要ない楽さを知ってしまった今では、もう普通の縦型洗濯機を使うことなど考えられません。
これが壊れてしまって買い換えるとき、多少無理してでもまたドラム式を買うでしょう。

(繊維まみれ)
そんな愛しのドラム式洗濯機が牙を剥いたというのか?
ドラム式は叩き洗いをして温風で乾かす仕組みのため、「縦型洗濯機+干し乾燥」より衣類を痛めやすいと言われています。
それが繊維の絶対数を増やしているというのは要因としてあるのでしょう。
さらに「温風乾燥+摩擦」による静電気の発生も考えられます。
特に前述したマイクロファイバーは静電気が発生しやすい素材の為、その繊維付着率にブーストがかかっているのではないでしょうか。
もっと言えば冬の乾燥による静電気の発生しやすさも関係しているかもしれません。
改善策実施
それらを考えて改善を行います。
とはいえ。
冬服 → ちょっと変更は難しい。
洗濯機 → さすがに変えられない。
という事でタオルを変更します。
マイクロファイバーをやめて綿100%のタオルに変更してみます。

左は昔使っていた無印の10年物、右は今回セリアで買ってきた100円タオルです。
マイクロファイバータオルの代わりにしばらくこれらを使ってみました。
結果
繊維の付着が無くなりました!

入浴後や洗顔後にタオルで拭いて化粧水をつける時の繊維の付着がありません。

やったぜ
まとめ
冬になると顔に黒い繊維が付きまくる原因。
おそらくですが「ドラム式洗濯機で乾燥されたマイクロファイバータオルが冬服の繊維を静電気で吸着してしまったこと」なのではないかと思います。
改善策としてはマイクロファイバータオルを綿のものなどに変更すると良いでしょう。
どうしてもマイクロファイバータオルを使用したい場合は冬服と別で洗ったり、静電気防止シートを使うと効果があるかもしれません。
我が家のマイクロファイバータオルは雑巾にでもします。



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