底面層が何やら汚い
この頃3dプリンターの印刷で底面層(1層目)が波打ってしまうトラブルが相次いでいます。

これは一体なんだろうな…
写真はありませんが底面が裂けてビルドプレートが見えるほどねじれている時もあり、その上に印刷しようとしても上手くいかず、これでは形になりません。
色々と条件を変えてみたのですがなかなかうまくいきません。寒くなってきてから起こった事なので温度関係をいじっても改善の様子は見られず。
検索してみる
調べてみるとヤフー知恵袋に同じような症状で困っている方の質問がありました。
そしてその回答に「フローが多い(115%)のが原因ではないか」というものがあり、質問者さんはその調整(115%→100%)をするとうまくいったようです。
これは有力な情報です。
スライサー設定の見直し
早速自分のCURAスライサーの設定を見てみましょう。

フローが105%、初期レイヤーフローが100%。
うーん、問題が起こる初期レイヤーのフローは多くはないように思います。
でももっと少なく(90%とか)すれば良いのかな?と考えながら他の設定を眺めていると気になる項目がありました。

初期レイヤーのライン幅150%、これはなんか関係ありそうで、かつ通常より高く設定されています。
一度この数値をいじって試してみよう!
150%→100%へ変更して印刷してみます。
果たして…
さてさて…

すごくいい感じではないか!
どうやら正しい変更だったようです。
まとめ
という事で底面層が波打つ症状で困っている方は
- フロー(初期レイヤーフロー)
- 初期レイヤーのライン幅
の二つの設定事項を見直してみると良いかもしれません。
それでは。



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