実物大ロトの剣の作り方
このたび友人の結婚祝いに実物大でロトの剣のレプリカを作りました。

友人はDQ3を発売当時に(ウソかホントか)50回はやったというほどDQフリーク。
その友人が「結婚式でロトの剣を使ってケーキカットを行いたいから、私物のクレーンゲームの景品(約60cm)を使うつもりだ」と言います。
「実物大の物も欲しいけど、いいのが無い」とも。
実物大のものはないのか調べてみると公式商品があるにはあるけど、炎上したくらい出来が良くないようです。
youtubeで動画を見ると柔らかい素材や雑な作りで確かに値段に見合った出来ではないように見えます。
ドラクエという超ビックタイトルのアイコニックな武器なのに、ちゃんとしたフルスケールのものが販売されていないのがとても意外でした。
今回の結婚式に友人はかなり力を入れていて、お金も手間もかけています。せっかくなら本物と見紛うロトの剣でケーキカットをさせてあげたい。
という事でサプライズプレゼントとして実物大ロトの剣を作ることにしました。
完成品はこちら
完成したものはこちら↓

全長…約1190mm
重量…約1.1kg
製作期間…2023年6月4日~同年9月24日(実働約40日)
本来刀身には古代ルーン文字で「DRAGON QUEST」と刻印されていますが、せっかくオリジナルなので新郎新婦の名前を表裏にデザインしています。
どうやって作れば良いかなんて分からない状態で0から調べて模索しながら作った割には結構本格的なものが出来たように思います。

作り方が分からない問題
しかし制作するにあたって非常に苦労しました…本当に。
先にも書いたとおり非常に有名な剣なので「買えないなら作ろう!」という人が結構いて、情報も簡単に得られると思っていたのですが甘かった。
以前友人や姉の結婚祝いで石粉粘土を使った人形を作ったことはありますが、こんなデカ物の立体造形を作ったことはないので分からないことだらけで悪戦苦闘しながらなんとか作り上げました。
事前に告知せずにサプライズのプレゼントとしたのは、正直作れる自信がなかったので無理なら無かったことにしようと思ったからです笑
という事で作る際に困ったことや工夫した事、もっとこうすれば良かったという改善点など残せるだけの情報は残しておこうという事で筆を執りました。

作り終えた後は結婚式の幹事として動画などの制作に追われていた為記録を残す暇がなく、こうして時間が経ってから記憶を頼りに書いているので忘れている部分も多々あります。
また当時の画像を出来るだけ載せていきますが、実際のところ作ってる間は写真を撮る余裕がなく、画像が無い事も多々ありますがご容赦ください。
次回 → 大まかなデザインを考える




コメント
是非素材や制作過程が知りたいです。
コメントありがとうございます。
絶望的に遅筆ですが少しずつ書いていきますのでお待ちください!